ノートパソコンは15型と17型が多い

ビジネスマンに限らず学生やゲームやネットサーフィン、勉強などで使用するなど今ではパソコンを所有していない人は少ないのではないでしょうか。最近では熟年層の方達もパソコン教室に通うなどパソコンの使用頻度は増えてきています。

パソコンにはデスクトップとノートタイプやタブレットPCなどがありますが、一番多いのがノートパソコンユーザーです。ノートパソコンは省スペースで利用でき、場所問わず使用できるため人気が高いです。持ち運びに関してはタブレット型が一番ですが、ノートパソコンも進化を続け軽量化されてきているので、持ち運びが苦にならなくなりました。

しかし、ノートパソコンはデスクトップ型と比べると価格が少々割高だという欠点もあります。安いと性能がいまいちだし、高性能だと高すぎて手が届かないし・・・と使用頻度が高いヘビーユーザーにとっては悩ましいところですよね。しかし、低価格で高性能なノートパソコンはあるんです。それが、「HP Stream14」。

本体のサイズは約346(幅)×240(奥行き)×17~20.5(厚さ)ミリ、重量は約1.6kgとスッキリしたボディサイズで持ち運びもしやすい重さです。液晶ディスプレイも14型と動画を見たり文章作成したり、ネットサーフィンするには申し分ない大きさです。ノートパソコンは15型や17型などが比較的多いため、14型は意外とレア度が高い印象です。私は14型のノートパソコンを所有しているのですが、動画を見たりネットサーフィンをするにもストレスなく快適に楽しめています。また、ちょうどいいサイズだからか文章を読む時など、目で追う範囲が狭いので目が疲れないのも気に入っているポイントでもあります。

HP Stream 14のスペックと性能

気になるスペックは、SoCがA4 Micro-6400T(4コア/4スレッド、クロック 1~1.6GHz、キャッシュ2MB、TDP 4.5W)、メモリが2GB(DDR3L-1333)、ストレージが32GB、グラフィックがプロセッサ内蔵Radeon R3、解像度は1,366×768ドットで、タッチには非対応になっています。スペックは面白い構成になっていますが、これで4万以下というのはかなりコスパがいいです。

また、オンラインストレージサービス「One Drive」の100GBを2年間無料で使用できるライセンスがついています。また、外部HDMIを装備しているので、液晶テレビや液晶モニターに接続して大画面で操作することも可能です。バッテリーに関しては最大約6.5時間駆動可能なので出先での作業でも十分もちます。

スペックの一番のポイントともいえるのがSoCで使用されているAMD Microシリーズです。このSoCは省電力動作を重視する“Mullins”(開発コード名)世代のアーキテクチャを採用したAPUなので、省エネなのはもちろん発熱心配が少ないので長く使用することができるともいえます。ノートパソコンはデスクトップと違い、排熱部分が少ないので長時間していると発熱してパーツの故障に繋がるので、省電力のSoCを搭載してくれているのは嬉しい限りです。

ベンチマーク計測ではCPUテスト、ストレージ関連テストではAtom Z37xxを搭載したタブレットと比べると性能はやや下回りますが、グラフィック処理能力はHP Stream14が高性能タブレットより上回りました。けれどもグラフィックボードを搭載しているわけではないため、ゲーミングノートPCとして使うことはできません。全体的な処理能力は高性能なタブレットと比べると遅いけれど、Officeを使用した作業がメインの人には最適のノートパソコンだと言えます。また、オンラインストレージの利用を前提に構成されているため、レポート作成や共有などの多い学生さんにもおすすめのノートパソコンです。